世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月08日-01号
①の生活介護につきましては、令和十二年度までに三百四十人の定員確保を必要としております。当該地周辺には生活介護施設が整備されておらず、玉川地域は最も定員の確保が必要な地域でございます。また、医療的ケア者が通所できる生活介護施設が玉川地域に整備されていないことも踏まえまして、当施設は医療的ケア者の受入れも含めた生活介護施設といたします。
①の生活介護につきましては、令和十二年度までに三百四十人の定員確保を必要としております。当該地周辺には生活介護施設が整備されておらず、玉川地域は最も定員の確保が必要な地域でございます。また、医療的ケア者が通所できる生活介護施設が玉川地域に整備されていないことも踏まえまして、当施設は医療的ケア者の受入れも含めた生活介護施設といたします。
まず、①の生活介護につきましては、令和十二年度までに三百四十人の定員確保が必要としてございます。当該地周辺には生活介護施設が整備されておらず、玉川地域は最も定員の確保が必要な地域となってございます。また、医療的ケア者が通所できる生活介護施設が玉川地域に整備されていないということも踏まえまして、医療的ケア者の受入れも含めた生活介護施設といたします。
保育事業者へ定員確保のための人件費支援策を講じるなど、年度途中の保育ニーズに対応できるよう対策を講じてほしいがどうか。 区内の保育事業者から、一時保育に特化した施設の必要性が指摘されています。現状、保育の定員に空きがある場合に一時保育を受け入れているところは多いですが、定員が埋まれば一時保育に対応できなくなって断らざるを得ず、心苦しいと言います。一時保育に特化した施設は区内にあるか。
この間、国は待機児童対策として、まずは定員確保を優先し、規制緩和を繰り返し、施設整備を進めてきました。しかし、新型コロナパンデミックの影響も受け、少子化が加速し、一部定員が埋まらない状況も生まれています。100名規模の保育園が突如閉園することも起こり得ます。そのときに、子どもや保護者は一体どうなるのでしょうか。
こちらは、基本的にこれまでの考え方を継続してまいりますけれども、特に小規模保育や家庭的保育などは、年度当初、空きもございますので、引き続き支援策について継続してまいりまして、安定的な運営と年間を通じた一定の定員確保を支援していくものでございます。 12ページでございます。区立保育施設の入所定員の抑制でございます。
令和十二年度までに記載のような定員確保が必要なことから喫緊の課題としてございます。こうした状況を踏まえまして、区有地を活用しての施設整備を進める必要がございます。 二ページ目にお進みください。
令和十二年度までに記載のような定員確保が必要であることから喫緊の課題とさせていただいております。こうした状況を踏まえまして、区有地を活用しての施設整備を進める必要がございます。 二ページ目にお進みください。
今後は、新規開設園の必要性、施設の配置、定員の在り方等を再検討し、保育需要と供給のバランスをとりながら、地域の実情に合った定員確保を行っていきたいと考えています。 続いて、運営費補填についてのご質問であります。認可保育所の運営費は、実際の入所児童数に基づきまして算定をした額を支給することになっております。
例年4月に待機児童の調査も含めて、人口の動向等を見ながら、随時、毎年改定させていただきながら、適正な定員確保を努めていきたいと考えております。 ◆かねだ正 委員 数字で、目標として、こういうふうに目標を立てられるのはいいんだけれども、実質、あまり無理な目標を立てていくと、非常に、またその数字と現状との乖離が出てきてしまうのが非常に心配なんですよ。
これでは、少子化と保育ニーズが高まる中で、運営のために定員確保が必要な私立幼稚園では、要支援児を受け入れることができません。私立幼稚園が安心して要支援児を受け入れることができる支援の拡充を行っていくべきです。 最後に、障がい児の就学前の生活についてどうあるべきかは、その子の育ちにとってどうかという視点で検討をしていただきたい。委員会審査の中では、療育との併用という話も出ました。
○子ども家庭課長(野上宏君) 新型コロナウイルス感染症が感染拡大の前の状況ですと、まだまだ人口が1年当たり5,000人増えるというペースで伸びていましたし、それに伴って児童数も増えますので、かなり積極的な定員確保というのが喫緊の課題ではありました。 一方で、今、学童クラブについては、新型コロナウイルス感染症の影響もありまして、利用率が50%ないしは60%に落ち込んでいます。
東京都は平成31年度末までに、就学前児童人口の50%の定員確保を目標としていました。 平成31年4月1日の大田区の就学前児童人口は3万3,636名、保育サービス定員は1万6,796名で22名及ばなかったものの、本年4月1日では、就学前児童人口3万3,120名に対し1万7,483名で、52.8%となりました。
平成29年4月の待機児童数617人、全国ワースト3という状況を受けまして、新たな保育所待機児童対策の取組方針を9月に策定したときには、議会からも、計画は大変結構なんですけれども、平成33年4月までに本当に3,518人という定員確保できるのというような、そんな反応もありました。
令和二年度の整備につきましては計画数千百五十人で、現時点で五百五十九人の定員確保数となってございます。 続いて、その下にございます3令和三年五月から令和四年四月までに開設予定の整備(令和三年度整備)でございます。
について、港区立麻布いきいきプラザ等整備計画(素案)について、台場コミュニティぷらざ等長期保全計画に基づく改修工事基本計画について、令和二年度組織改正について、「みなとマリアージュ制度」の導入に伴う高齢者集合住宅等及び障害者住宅における入居資格者の拡大について、令和二、三年度の後期高齢者医療保険料について、民法改正後の「港区成人の日記念のつどい」の対象年齢(素案)について、白金台地域における保育定員確保策
について、港区立麻布いきいきプラザ等整備計画(素案)について、台場コミュニティぷらざ等長期保全計画に基づく改修工事基本計画について、令和2年度組織改正について、「みなとマリアージュ制度」の導入に伴う高齢者集合住宅等及び障害者住宅における入居資格者の拡大について、令和二、三年度の後期高齢者医療保険料について、民法改正後の「港区成人の日記念のつどい」の対象年齢(素案)について、白金台地域における保育定員確保策
◎高齢者施設整備担当課長 今年度、特養の定員確保については、高井戸東と成田東の2所で173床がオープンいたしました。よって、累計では2,136という形になります。令和2年度については、既に工事が進んでいる高円寺南に84床ができますので、累計で2,220床。
今後の学童クラブの定員確保は、児童館スペースを減らすのではなく、新たな学童クラブを設置する計画を持つべきと考えますが、いかがでしょうか。 新宿区子ども・子育て支援事業計画案では、これまであった「児童館の充実」という文言が削除されていることに対し、説明会では、保護者から「児童館をなくすのではないか」と危惧する声や、「児童館がない地域には造ってほしい」との要望が強く出されました。
新宿区でも、今後、定員確保や多様なニーズ、子どもの目線からの声に応えるために区が示している民間学童クラブの誘致は必要不可欠であります。そして、誘致の際に運営費等に対して区が助成することは大変有効的であると考えますが、区の見解をお示し願います。 3点目は、放課後子どもひろばや学童クラブの安全対策について伺います。
その結果、平成24年度からの10年間で、当初計画を上回る合計1,093床の特養の定員確保が確実なものとなっているところでございます。 次に、高齢者分野におけるテクノロジーの活用に関しましてお答えいたします。